名称 XF-3P
記号番号 HXF-13
初飛行 2014年10月20日
記述更新日 Ver.1 2014年12月20日
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～寸法&能力～
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全長：17.60m
全幅：12.80m
機内燃料：7,822L
機内増槽：6,890L
燃料総量：14,712L
空虚重量：14,500kg
基本重量：24,000kg （ステルスモード＋対空兵装）
最大重量：27,000kg （ステルスモード＋満載）
限界重量：31,000kg （機外装備あり）
航続距離：2,600km （燃料高密度：3,141km）
基本航続：3,000km （同上：3,614km）
最大航続：4,900km （最大27トンに達するためここまで）
戦闘半径： 450nm～1200nm
（内容によって変動、全てステルスモード）
エンジン ：HＸF-ＪＥ-5 双発
ドライ 90kN×２基
AB 137kN×２基
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～解説～
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地上海上のレーダーを逸らすように想定したエアインテークと、追加や取り外しが容易な内蔵コンフォーマルシステムを採用している。そして新たな機能追加、４００倍率望遠機能を追加。この望遠機能は最大４００ｋｍ先を察知し、２００ｋｍ先を識別可能としている。それに合わせて飛翔距離２００ｋｍの長距離空対空誘導弾を装備する。
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～兵器倉～
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●メイン兵器倉
寸法：長さ５．４ｍ、幅１．３６ｍ、深さ０．９５ｍ
＜主な搭載物＞
AAM-4 ×３発
AIM-120C 投下式×５発、ランチャー式×４発
長距離空対空誘導弾 ×１～2発
JSM ×２発
ASM-2 ×１発
ASM-3 ×１発
GBU-31 ×２発
STORM SHADOW ×１発 （巡航ミサイル）
燃料増槽 固定型３，７５０L、投下型１，２００L×２本
●サイド兵器倉
寸法：長さ４．０ｍ、幅０．７５ｍ、深さ０．５ｍ
＜主な搭載物＞ 片方で最大数 （左右合計）
・AIM-120C ×２発 （4発）
・AAM-5 ×２発 （4発）
・GCS-1 ×２発 （4発）
・燃料増槽 投下のみ５６０L×2本 （560L×4本）
●内蔵式コンフォーマル
寸法：長さ２．１４ｍ、幅１．０８ｍ、深さ０．３５ｍ
＜主な搭載物＞ 片方で最大数 （左右あり、組み合わせが多様多彩）
・発電機
・燃料増槽 ４５０L ※投棄不可
・機関砲
・レーザーガン
・電子機器
・観測機器